三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
中でも経済対策では、事業者支援事業としまして、発行総額約9億6,500万円に及ぶあきんどくん元気クーポンやPayPayなどと連携したキャッシュレス化の推進、持続化給付金の対象外となった事業者を対象とした中小企業者等応援補助金、また新型コロナウイルス感染症拡大や世界情勢の影響により肥料価格が高騰している市内農畜産業者への支援、さらに燃料高騰の状況にありながらも運行を継続している路線バス、タクシー、鉄道
中でも経済対策では、事業者支援事業としまして、発行総額約9億6,500万円に及ぶあきんどくん元気クーポンやPayPayなどと連携したキャッシュレス化の推進、持続化給付金の対象外となった事業者を対象とした中小企業者等応援補助金、また新型コロナウイルス感染症拡大や世界情勢の影響により肥料価格が高騰している市内農畜産業者への支援、さらに燃料高騰の状況にありながらも運行を継続している路線バス、タクシー、鉄道
第 2次総合計画は、令和 2年度に改定されましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて再度見直しが行われ、改定版のポストコロナ編が本年 8月に策定されました。希望が見えるまち、誰もが住みたくなるまちを実現するために 7つの戦略の柱を掲げ、これから20年、30年先の本市の将来を見据えたまちづくりを進めていく計画となっています。
昨年、一昨年と新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、派遣事業等は中止していましたが、今年度は近江八幡市との交歓会と広島市への生徒派遣を実施することができました。参加した子どもたちからは様々な地域の人たちと交流し、多様な考えや文化に触れることにより、多くの学びがあったとの報告を受けています。
8月8日から10日までの日程で予定しておりました管外視察につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により見送ることにしました。派遣取消しの手続は委員長において行いましたので、御承知おきください。 以上で、本日の日程は全て終了しました。
そのため、市内にある定員80人以上の会場で、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドラインに基づきながら感染症対策を講じた上で、広く一般の市民の皆さんの鑑賞を目的とした文化活動を実施する事業者の方々に対して補助金を交付しました。実績につきましては、申請件数が80件、交付決定件数が80件、あと、補助金額が280万5,000円になっております。
とただしたところ、「新型コロナウイルス感染症拡大により医療機関への受診控えが多いことや新型コロナワクチンの接種を優先して接種したことが主な理由と考えています。」との答弁がありました。 次に、委員から「BCGの接種率が下がった理由は。」とただしたところ、「年度またぎの接種により、接種率が100%を超えたり、下回ったりすることがありますが、基本的には全員が接種しています。」との答弁がありました。
しかし、 2学園の基本構想・基本計画策定に向けた業務委託については、新型コロナウイルス感染症拡大による社会情勢の急激な変化を受けての掛川市の総合計画の改定等により、検討を一旦ストップせざるを得ませんでした。そうした状況であることについて、議会や市民の皆様への情報発信が十分でなかった点については、大変申し訳ないとおわび申し上げたいと思います。
したがいまして、令和2年度の沼津夜間救急医療センターの決算では新型コロナウイルス感染症拡大による受診控えや新型コロナの症状を持つ患者を診療しないなどを要因とした診療報酬減収による約5,900万円の欠損額が生じたため、これを3市3町で案分比率で分担して補ったことによる増額となります。
初めに、プラン策定の背景でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大を契機としまして、新しい生活様式の推奨や国における急速な行政のデジタル化推進など、これまでとは異なる大きな変革期を迎えております。
公共交通としましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めながら運行を継続した公共交通事業者に対し、報償金を支給したほか、IT化による利便性向上のため、運行するバスの位置がリアルタイムで把握できるバスロケーションシステムの導入を支援いたしました。
2点目として、2020年3月以降の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、保育施設の役割が注目されています。財政的な側面からだけでなく、危機対応を含めた公立施設の在り方から、統合型から非統合型へ政策転換することの見解をお伺いいたします。 3点目として、待機児童対策について伺います。裾野市では、平成31年以来、3年ぶりに今年4月1日時点の待機児童がゼロになったと報告がありました。
その他につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止等による研修会の中止・変更等につきましては、議長に一任とする。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○議長(賀茂博美) 提案理由の説明は終わりました。 ○議長(賀茂博美) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 これをもって散会いたします。 11時18分 散会...
下段、ナンバー110、事業名、公共施設の休館等に伴う指定管理者への支援事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた指定管理施設に対し、休館や利用制限等の影響により減少した利用料収入の相当額及び新型コロナウイルス感染症対策に要したかかり増し経費への支援について、令和3年度の予備費を活用して実施したもので、予算額及び実績額はいずれも3億300万円余であります。
初めに、第105回東海市議会議長会定期総会ですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和4年4月27日に書面決議にて行われました。先ほど議場において表彰状の伝達がありましたとおり、当市議会では議員在職10年以上の表彰で、東海市議会議長会長より深澤竜介議員に表彰状が贈呈されました。
また、公共交通事業者が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて2年が経過しますが、この間の公共交通事業者への実施済み支援内容を確認したいと思います。 次に、健康DX推進事業について伺います。 三島市においては、スマートウエルネスみしまの推進を図るために、健康づくり計画に基づいて、食、運動、スポーツ、健康管理や居場所づくり等に取り組んでいただいております。
西間門新谷線整備促進事業(第7工区)では182万円を、生活道路整備事業では300万円を、交通安全交付金事業では1,610万円を、高等学校等修学支援特例給付事業では350万円を、学校保健特別対策事業では小中学校を合わせて766万8,000円を、小学校及び中学校の就学援助費特例給付事業では975万5,000円を、中学校給食棟空調設備整備事業では5,195万円を、地域交流センターと図書館における新型コロナウイルス感染症拡大
地域公共交通の維持・確保、多様な交通手段の構築 に向けた支援制度の充実強化を求める意見書(案) 地方においては、人口減少に伴い孤立する集落間移動に対応するコンパクト・プラス・ネットワークの機能強化が求められる中、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による公共交通事業者の経営悪化が追い討ちをかけ、公共交通網の維持、確保が困難な局面を迎えている。
令和2年度、令和3年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、営業中止や人数制限を実施したため、利用人数が大幅に減少しています。 要旨(2)、高齢者の利用状況は、料金を大人と子どもで区分しているため、明確な数字はございませんが、管理を委託している指定管理者から年配の方にも多く利用していただいていて、水泳だけではなく、水中ウオーキングをされていると報告を受けています。
111 ◯戸塚障害福祉企画課長 まず、成績でございますが、令和元年度から3年度までは台風や新型コロナウイルス感染症拡大の影響で全国大会等は3大会連続で中止となりました。